美 少年にやってほしいHey!Say!JUMPの曲
王道アイドルグループである美 少年はどんな曲を披露してもサマになる。そんな彼らはSMAP〜King & Princeまで、ジャンルを問わず幅広い層の曲を披露しています。
その中でもよく採用されているHey!Say!JUMPの曲はどれもこれも美 少年の雰囲気に合っているなぁと感じます。
そもそも、美 少年 × Hey!Say!JUMP = 王道 × 王道。
親和性は"最高"です。
これまで様々なHey!Say!JUMPの曲を披露してくれた美 少年、でもまだまだやってほしい曲が沢山あるよ!!!!!!という思いからJUMPを通ってきた美担以外にはおそらく何も伝わらないこのブログを書き始めました。
ただ書き連ねていくと無限に書いてしまいそうだったので、今回はHey!Say!JUMPの音源化されている楽曲(全203曲)からシングル・カップリング・アルバムの3部門に分け、命懸けで5曲ずつに絞りました。ですが、それでもかなりの長さになってしまったので飛ばし飛ばしで読んでいただけると幸いです!
さっ、長い前置きとなりましたがまずはシングル部門から発表させていただきたいと思います。はい、ドーン!!!!!
1.シングル部門
①Your Seed
これはシンプルに直樹ちゃんの「oh yeah…(囁き)」が聴きたくて選びました。RWMで「Com'on baby, yeah…」を担当した直樹ちゃんはこの曲でも間違いなく囁き担当になるよね?
私はこの曲の
あきらめない 君がいれば
どんなときも チャンスはある
ものがたりは 終わらない
Never ending story 夢は続いてく
という歌詞がとても好きです。1人では叶えられない夢も、君がいるから掴める気がする。みんなと一緒ならどんな夢もきっと叶う。カンフーパンダの主題歌というイメージが強いけど、ちゃんと聴くと結構しっかり響きます。
美 少年がやったらオタク多分泣いちゃう。
②真夜中のシャドーボーイ
湾岸のセリフメドレーに入ってたけどガッツリ丸々1曲分の尺でやってほしい。なぜやらない。やろう。理由なんていらない。やるしかない。以上。
③Magic Power
現役バリバリJUMP担をやっていた頃、落ち込むたびに聴いて元気をもらっていた曲です。歌詞がやばくて基本何を言っているかわかりませんが、そのトンチキさが小さな悩みも吹き飛ばしてくれます。
遅刻っぽい朝だって がけっぷちの夜だって
一緒なら そう ハピネス☆
この歌詞を見ただけで元気が湧き出てきますね。
この曲は振り付けもかわいいからそのままの振り付けでやってほしい!「離れられる…わけないよね!」でギュギュギュギュッと集まる美 少年が見たい!!!!!!
④愛すればもっとハッピーライフ
この世界に存在するありとあらゆるハピネスを詰め込んだような曲。そして何を隠そう、美 少年は存在自体がハピネス。えっ?!!ハピネスな美 少年がハピネスな曲を披露するって超ハピネスじゃん!!!やらない理由とかある?!!
Hey!Say!JUMPのコンサートでは必ず「せーの!ギュッギュッギュ〜!」と会場が一体となって芦田愛菜の『ステキな日曜日~Gyu Gyu グッデイ!~』の動きをするのですが、あの空間の幸福度たるや……………
美 少年とも一緒に「ギュッギュッギュ〜!」してあの幸福感を味わいたい!!!やろう!!!
今このブログを読んでくださってる方全員が「まだか…まだか…」と思っていたかと思います。
ウルトラスーパーキラキラ王子様ソングWhite Love。6人全員揃いも揃って存在が王子様な美 少年がWhite Loveを歌った日には興奮した地球が爆発してしまうのではないかということだけが心配ですが、いつかチャンスがあったら必ずやってほしい曲です。
そもそも、White Loveを自担に歌ってほしいと思ったことないオタクとかおる?
たったひとつだけ願いが叶うのならば君が欲しいよ
最初で最後の恋を始めようよLady
ってこんなゲロ甘ソング歌ってほしいに決まってるだろうが!!!!!!歌ってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
以上、シングル部門でした。
続いてはカップリング部門です!
2.カップリング部門
①Deep night 君思う
この曲まだやってないって正気か?出来れば全員が10代のうちにやってほしかったけど猶予があまりn…病むので考えるのはやめます。
直樹ちゃんのラップが見たいし、「My Girl… My Love… My Time…」と囁く那須くんが見たいし、「真夜中0時って届かないメリーゴーランド 朝が来たからって夜の魔法がとけちゃうの?」と歌い上げる龍我を見るまで私は絶対にオタクをやめない。めげない、しょげない、諦めない。
②スノウソング
「雪だーーーーーーーーー!!!!!!」でお馴染みのスノウソング。LALA Loveのような10代ならではの恋が頭に浮かぶ大好きな曲です。
ずっとずっと好きで 君のことが
ぎゅっとぎゅっと強く 抱きしめたくて
降り出した雪に はしゃぐ君
つかまえた 君の手を 離さない ずっと
って最高じゃないですか?アンコールでスノウソング歌いながら出てきた自担に「抱きしめたくて〜」でエアハグもらいてえ〜〜〜〜!!!!!!「離さない ずっと」で指さされてえ〜〜〜〜!!!!!!
③愛ing-アイシテル-
これはもうシンプルに美 少年と「愛してる!」のC&Rがしたいだけです。合法で推しに向かって大声で「愛してる」と叫べる曲、天才か?
④School Girl
はいキタこのブログを書こうと思ったきっかけの曲!!!!これはsmartの円盤を見たことがあるオタクにしか伝わらないのですが、横アリのバクステで一列になってやるじゃんけん列車みたいなあれとかマイムマイムみたいなあれを美 少年にもやってほしいし、花道でおいかけっこしながら「ヘイッ!」ってピョンピョン跳ねてるわちゃわちゃ美 少年が見たい。(ここまで一息)
フォロワーとも散々話して脳内再生完璧なのであとはこれを美 少年が横アリで披露するだけ!!!!!!各位!!!!!!よろしくお願いします!!!!!!
⑤OUR FUTURE
最初のラップを一言ずつで繋いでいくパート割がとにかく最高なこの曲。2人ずつで肩組んだりしながら歌ってほしい。
アップテンポなラップでぶっ飛ばしたその先にある歌詞が、
I will be there for you. It's beautiful...
希望が煌めく
言葉さえいらないほど奇麗だね
ってこんなに希望しかない曲ある?
どう考えたって未来が明るい美 少年にピッタリな曲!!!!言葉さえいらないほど奇麗な沢山のペンライトに囲まれながら歌っていてほしいなぁ。
以上、カップリング部門でした。
最後に、アルバム部門です!
3.アルバム部門
①Dash!!
このエナジーソング、美 少年に似合わないわけがない。この曲は当時16歳の中島裕翔が作詞したので歌詞の端々から10代の男の子のピュアさとエネルギーを感じられます。
失敗なんておそれなくて いいんだよ
期待だけをポケットに めいっぱい詰めて行くんだ
こんな歌詞10代にしか書けない、20代になった私は未来に対する期待:不安=1:9をポケットにめいっぱい詰めて生きてる。
願望でしかありませんが、正直な話をすると10代のHey!Say!JUMPが歌ってた曲全部美 少年にやってほしいです。それくらい全部大好き。
②サム&ピンキー
Dash!!と似たエナジーソング系かと思いきや、「不安も不満も転がりまくってるこんな世界だけど アナタとボクが出会えたからほらハッピー!!!」って曲。
この自粛期間に「YouTubeで僕たちの楽しそうな姿を見て元気を出してもらえれば」といった旨の話をするメンバーも多かったけど、美 少年って見ているだけで元気が出るし幸せな気持ちになれるし本気で出会えて幸せだと思う。そんな美 少年に是非歌ってほしい1曲!!!
てか改めて曲聴いたら最後の「絶対 I need you」をソロで歌いながら指でハートを描く飛貴が見えた。やろう。
③Hero
アイドルってオタクにとって友達であり、彼氏であり、でもやっぱりヒーローじゃないですか。
そんなアイドルが「僕は君の力の源」「いつだって、僕は君のヒーローさ」と堂々と歌い上げてしまうの超かっこいい。これを歌い上げる美 少年想像したらかっこよすぎて動悸が止まらなくなった。あと、8割英語だから美 少年そうゆうおしゃれなの好きそうじゃん?!!
④愛よ、僕を導いてゆけ
この曲はかっこよくておしゃれでセクシーで…オタクの求めてる要素を詰め込みまくったとんでもない曲。あと、最後のサビを全員で歌わずソロで歌うというHey!Say!JUMPあるあるが見られるこの曲。
そんな激ムズパート割を美 少年で…??!
もし100万回君に「アイシテル」を届けても(龍我)
ついに君が僕に「YES」をくれなくても(飛貴)
また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう
君が、愛に振り向く日まで(大昇)
めちゃくちゃ簡単に想像ついた。
やるしかない。
⑤真紅
10代に歌ってほしい背伸び曲ダントツNo.1
こればっかりは知らない人、とりあえずTwitterで検索して聴いてほしい。聴いたらわかる。やばいやつや。
これは白衣装着てバキバキ踊ってほしいです。白衣装しか勝たん。
以上、アルバム部門でした。
さっ!!!以上で私の独断と偏見で選んだ美 少年にやってほしいHey!Say!JUMPの曲大賞は終了です!!!みなさんの好きな曲、知ってる曲はありましたか?
いろんな人の「やってほしい!」を見て「わかる〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」となりたいのでリプでもコメントでも質問箱でもなんでもいいのでご意見ください!
ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!